管理者プロフィール

  • 加藤有利夫(かとうゆりお)
  • 1955年5月8日生
  • 山口県長門市仙崎在住

 

16歳(高校1年生)のとき、ラジオから聞こえてきたミレイユ・マチューの歌声に魅せられ、以来彼女の歌を聴きつづけています。

 

その頃よく聞いていたラジオ番組が、毎週日曜日の午後3時から放送されていたNHK第1放送の「午後のシャンソン」。芦原英了氏の解説で放送されていたこの番組で、彼女の歌やシャンソンが聴けるのを毎週楽しみに聴いていました。

当時、ミレイユ・マチューの歌を聴くのは、ラジオとエアチェックしたカセットテープのみ。当時はよくラジオでも彼女の歌を聴くことができました。

 

レコードを買い始めたのが18歳のときからでした。初めて買ったのは、「愛の信条/Mon Credo」と「夜よさようなら/Adieu a la nuit」の2曲が入ったシングルレコード。

 

高校を卒業し、仙崎を離れ山口県内の会社に勤めました。

 

初めての給料をもらって以来、彼女のレコードを買いあさりました。よく通ったのが、山口県柳井市にある木阪楽器店。ここでは親切に対応してもらい、新譜LPは僕のために入れてもらっている状況でした。また、この楽器店からテイチクの営業担当を通じて、彼女の初来日コンサートの東京公演のチケットや2回目の来日の広島コンサートのチケットの手配をしてもらったりと、なにかにつけ無理を聞いてもらい、大変感謝しています。

 

1978年、勤務していた会社が倒産し、会社は存続しているものの、どうしたものかと悩んだ末、その年の4月に仙崎に帰ってきました。しばらくアルバイトや長門市内の会社に勤めていましたが、その後3度の挑戦で採用試験に受かった長門市役所に、1981年から勤務。(2013年3月末退職)。

 

仙崎に帰ってからは、彼女のLPやCDを手に入れるのは大変でした。店頭に置いてあるところはありません。発売日を知っても、予約できず発売後でなければ注文できませんでした。店員が彼女の名前を知らないところもあり注文するのも大変でした。でも、1店だけ彼女のことを知っていた店があり、それ以後はその店ばかり利用していました。でも、注文で取り寄せするしか方法はありませんでした。

 

そのうち、彼女のCDが発売されなくなっただけでなく、シャンソンの歌手も一部を除いてほとんど発売されなくなってきました。そして、音楽雑誌などでもシャンソン関係の記事はほとんどみかけなくなってきました。

そのため、CDを買うために大都市に出張や旅行の時に輸入盤を探し、または個人輸入業者を経由して入手していました。平成9年頃からインターネットを自宅で使うようになり、海外のショップから購入をはじめ、現在に至っています。

 

ホームページを作ったのは、国内で彼女の情報を得ることは難しく、当時インターネットでも日本向けのホームぺージがなく、何とか情報を得るきっかけが欲しかったからです。

 

平成8年3月に開設した長門市役所のホームページを担当した一員だったことがきっかけで、ミレイユ・マチューのホームページを自分で作ってみようと思いました。

自分が持っている情報は少なく、僕が持っているCDやLPの紹介が中心になるものの、このままでは彼女の情報を得ることはできないと思い、思いつくまま作ってしまいました。

 

ホームぺージを作ってから、彼女の情報を欲しがっている国内のファンがたくさんいることもわかりましたし、自分よりも熱心なファンがまだたくさんいることも知ることができました。開設からしばらくして、ミレイユ・マチューのオフィシャルサイトの制作者とも交流ができ、オフィシャルサイトに紹介されてからは、海外からのアクセスと問い合わせが舞い込むようになりました。今では、海外のサイトやブログが増え、こちらへのアクセスは日本人が中心となっています。

 

2008年4月頃から体調を崩し入退院を繰り返し、更新もままならない状況が続き、ご利用の皆さんにはご心配をおかけしておりました。

 

2013年3月に長年勤めた市役所を早期退職し、病気の治療をしながら、妻の代わりに食事の支度などの家事を担当し、それ以外に、アマチュア和太鼓チーム(みすゞ音頭を育てる会・青波)に所属し、音響他を担当したり、また、地元コミュニティFMに不定期出演し、ミレイユ・マチューやシャンソンを紹介する活動をしています。家事の合間には、所有しているミレイユ・マチューやシャンソン関係とその他関係資料の整理や、地元のボランティア活動のお手伝いなどで、なかなか自由な時間が取れないことや、フランス語文章の読解は難しく、ホームページに新鮮な情報を載せることができず申し訳なく思っております。


2015年5月に還暦を迎え、暇になるどころかますますこのサイトにかける時間が少なくなってきています。これからどうしようか迷っていますが、こんな僕のHPでも頼りにしてくれる人がいる間は、いつまで続けることができるかわかりませんが、可能な限り続けていきたいと思います。(2015年7月)

 

 

 

 

 

 

イラスト by KR